家族の見える場所


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今回は森浩美さんの本を読んでみました。他の作品で良かった

印象があって、コロナということで夏は実家に帰ろうか???っと

考えていたところ気になった題目です!

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仕事や離れてなかなか会えない家族、近くで住んでいる家族

色々なパターンが紹介されています。

 

学生~大人までどこか近い関係の所があるのでは?と思え自分だったら

と比較するとハットさせられる所が多数ありました。

 

 人生と遊園地は別、でもひとつだけを楽しむんじゃなくって

 あきらめず色んな事を楽しんでほしい。

  →周りの人のために楽しいんでいる背中を見せられているか?

 

 閉園は終わりではなく明日の準備に必要なもの、充電をするような

 時間、バッテリーがなくなったって一緒にさがせばいい。。。

 

 夢中になるということは心を埋める事ではないそうです。

 むしろそういうものが見つかると心に※空間が生まれる。

  ※心の余裕みたいなもので、相手のひとの言葉を受け入れる事が

   出来るようになる。

 

他にもいいことが一杯書いてあるので是非読んでみてください👍👍👍

 

補足.

 ネットで調べると森さんは作詞家として「 KinKi Kids」や「早見優」など

 多くのアーティストとも係わりがありさらにビックリです🙌🙌🙌

 

 

 

  




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