マイナンバーカード申請をしていなかったので、、、
本日、申請をしてきました😊(新規申請だとカードが届くのに
時間が掛りますが私はカード有り申請無しだったのですぐ申請)
→内容としては+1万5千円分は6月開始ですが皆様は申請しましたか?
また、先日クーポン スタンプがたまり掛けうどん(+あげたて芋天)を頂いきました😋
株の方ですが、本日30日で3月権利落ちでした。
3月決算のトリドール(丸亀製麺)も落ちるか?と思い待ち構えていたのですが
あれよ、あれよと上がり続け本日の権利落ち後もまだまだ上昇どこまで
上昇するでしょう🤔🤔🤔
(3月中頃に急落最安値2099円で買えてる人がいればガッチリですね!)
後から見ればここ半年2200円を割ったところ辺りで反発だったので
権利月だしそこらへんでもう100株増やして200株ホルダーになって
いればとも思います😏
戦争や小麦高騰→売上減→株価底割れを恐れたのですが取越し苦労でした🤔
そういえば、、、うどんって感じで書くと饂飩と難しいですよね!
漢字の成り立ちを調べてみると、、、
餡(あん)を包んで煮た「混飩(こんとん)」という唐菓子に由来する
説が有力だそうです。
食べ物なので「混飩」を食偏に改めて「餛飩」となり、熱い食べ物
なので「温飩」と書くようになり、また食偏に改められて「饂飩」
になった。
↓
この漢字の変化の仮定で、「おんとん(温飩)」が漢音で「うんどん
(うんとん)」となり、第二音節が脱落して「うどん」となった。
「うどん」の呼称が使われ始めたのは室町時代からであるが、江戸
時代には「うんどん」も用いられていた。
また、うどんは「むぎなわ(麦縄)」や「きりむぎ(切麦)」とも
呼ばれた。
熱したうどんを「あつむぎ(熱麦)」、冷やしたうどんを「ひやむぎ
(冷麦)」と呼んでいいたため、昔は「麦」だけでも「うどん」を
表していたと考えられる。
⇒そうめん、ひやむぎ、うどん其々材料は小麦の麺ですが特にうどんは
時代によって色々な呼ばれ方をされてるようで面白(奥深)いですね!
ではまた!